自分のサッカー人生(小学校、中学校)
今回は私の、サッカー人生をどのように過ごしてきたのかということを話してみたいと思います!!
私は、兄の影響もあり幼稚園の頃からサッカーを習っていました。
兄が入っていたサッカーチームが幼稚園のクラスもあったあので、そこに参加していました!
そのままそのチームの小学校のクラスに上がりました。
小学生の頃は、都大会三回戦とかにいければいいというくらいの、チームの強さでした。
小学校の頃は、トレセンなどにも入っていて正直自分に自信がありました。
まあ、小学生の間は足が速ければ何とかなったというところもありますが。。
中学は、声をかけていただいたJリーグの下部組織に入ることができました。
いざ入ってみると、周りはうまい選手ばかりで持っていた自信は一気になくなり、現実を見ることになりました。
1,2年の頃は自分は小さく全く試合に出ることができませんでした。
自分に自信などありませんでした。
自分が変わったきっかけは、中2のころコーチにいわれたひとことです。
「この世界は結果の世界」
そうコーチに言われました。
自分はFWなのに全然点を取れていませんでした。
そこで自分はゴールを取ることだけを、意識して練習、試合に臨みました。
すると、練習していくうちに点が取れるようになっていきました。
そのおかげもあり、中3のころは試合に出ることができました。
この中学校の時期では、練習後に大量のご飯を食べさせられ体幹もたくさんやり
一気に体が成長しました。
コーチの何気ない一言で自分のサッカー人生が一気に変わりました。
高校以降の話は、次回にしたいと思います!!
また次もぜひ読んでください!!